時代の流れ
表向きにキャッシングと言えば、
お金が無くても簡単にお金を手に入れることができるお手軽ローンとして有名ですよね。
しかし、10年前に爆発的に増えた「むじんくん」などの無人キャッシングコーナーが、
最近減っていることにような気がしませんか?
これには理由があって、
6年ほど前に貸し手側が借り手側に課してもよい貸付金利が下げられたのが原因です。
これは、消費者金融業界にとっては大きな痛手となりました。
年の金利が5%~9%程度低くなるのと同時に、
過去に借り入れして返済が終わっているものについても、
申し出があれば返金しなければならないという法律改正だったのです。
現在も法律事務所の宣伝文句に「払いすぎている金利を取り戻しませんか?」
と言うような広告が多く出ています。
消費者金融業者から見れば腹立たしい広告だと言えるでしょう。
そして、その年から無人キャッシングコーナーが街から無くなっていきました。
無人キャッシングコーナーは五坪程あれば店舗を構えることができたのですが、
小さな空き店舗が街に多く増えたのです。
その小さな空き店舗は、携帯電話の併売店になったり、
コロッケの店頭販売店となったりして店舗利用されていたようです。
携帯電話の併売店とは
、
ドコモもボーダフォンも、KDDIもすべてのキャリアを扱うお店のことです。
当時は携帯電話は代理店制度でした。
小さな会社が1円で携帯電話を売り、
5万円から10万円程度のインセンティブをもらっていたのです。
しかし、携帯電話の併売店も最近ではあまり見なくなりました。
携帯電話の機能が充実してきたことと、
形態素のものの単価が高くなったことが要因です。
また、併売店が無くなった大きな要因としては、
【ボーダフォン】から【ソフトバンクテレコム】に移行した際、
孫社長がソフトバンクの携帯はキャリアショップでしか扱わない意向を示し、
多くのサービスを新たに世の中に提示したからです。
そのサービスの中に割賦購入の制度も取り入れられています。
現在のイーモバイル、ドコモ、スマートフォン購入時に違和感なく取り入れられている販売手法です。
当時ソフトバンクモバイルが採用した際、
店頭でお客様説明するに際し多くの時間を費やしたサービスです。
現在ではすっかり溶け込んでいるのは孫さんの功績が大きいと言えるでしょう。
イニシャルコストを抑えてこのようにお買い物ができる様になり、
且つ二年間は大事に購入した機器を使う仕組みは、
私は良いと思うのですが皆さんはどう思いますか?
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